概要

 
ほうきのジビエ推進協議会は、平成24年に設立した「いなばのジビエ推進協議会」(東部)につぎ、 「とっとりジビエ」の全県展開を目指して平成30年2月に発足しました。県中西部に位置する当協議会は、 ほうき(伯耆)大山周辺の雄大な自然環境下で育った猪肉をメインにプロモーション活動を行なってまいります。 「ジビエ」は、ヨーロッパ圏内を語源としながらも文脈をかえ、今日では日本独自の文化として成長しつつあります。 鳥獣被害対策として捕獲された野生獣の命をいただく、といった意味合いが基本ですが、 そもそも「もみじ(鹿)」「ぼたん(猪)」と呼ばれて古くから日本でも狩猟が行われ、食肉とされてきたということを考えると、 昔ながらの日本の食や生活文化×ヨーロッパ流おもてなし文化の融合と言えるかもしれません。 ジビエ普及活動を通して、地域の人びとの暮らしをゆたかに、未来の安心安全な食と環境を大切に、 今の私たちにできることを後世につないでいきたいと思います。
会長

Akio Sugahara/ 菅原 昭雄

ANAクラウンプラザホテル米子料理長。 公益社団法人全日本司厨士協会中国地方本部鳥取県本部会長。 常に第一線に在って実際の調理業務に従事し、かつ指導的立場から 調理技術の発展及び調理師の資質向上に特に顕著な功績を有すると認められ、 平成29年度には厚生労働大臣表彰(調理業務功労者)を受賞。
副会長

Kenichi Tokuoka/ 徳岡 憲一

日本猪牧場代表。捕獲した野生のイノシシを食肉処理するほか、飼養することで良質な野生鳥獣の肉としても出荷をしている。 地域の特産品として地域を盛り上げるべく、安定した供給・品質にむけ平成30年度に鳥取県版HACCPを取得。