当日のお知らせになってしまいましたが、以下、本日開催のコモレビトさんからのお知らせをコピーします。

生徒さんたちの頑張りに期待しています！

 

【東京からきた11人の中高生による一日ジビエ食堂】

8/28（水）、東京からやって来た11人の生徒たちが、一日店長として大山ジビエを使った料理をコモレビトサンセットカフェで提供します。（コモレビトサンセットカフェの通常営業はお休みですが、特別営業として、ドリンクやかき氷は注文できます。）

生徒たちは23日から5日間、「大山ジビエ普及に少しでも役に立ちたい！」と、町内でイノシシの捕獲の現場、食肉加工施設、イノシシ肉を提供する店舗など、現場を巡りながら、関係者と意見交換を重ね、自分たちにできることを模索してきました。

その学びを活かし、自分たちで考案したジビエメニューを、自分たちも調理に関わり、接客・提供をする、一日限りのお店として今回オープンします。

〜〜料理紹介〜〜
大山ジビエ雪山カレー （メイン料理）
「雪に見立てたチーズが大山の新鮮な山の恵みをふんだんに盛り込んだキーマカレーを包み込み、ピリ辛とまろやかさを融合！次々と変わる味を楽しめます。高タンパク低カロリーで、美肌効果のあるビタミンBが牛肉の約2倍も含まれている大山ジビエの肉を、カレーとともにお楽しみください！」

ほかにも、ここでしか味わえないジビエフードをご用意しています。平日のお昼ですが、彼らの活動を応援する意味でも、ぜひお立ち寄りください！

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【東京からきた11人の中高生による一日ジビエ食堂】

日時：8月28日(水) 11:00〜14:00
場所：KOMOREBITO サンセットカフェ

大山町大山（大山寺参道入り口）

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初日に猪肉のローストを試食いただき、25日はコモレビト さんで開催の「ジビエカフェ」をお手伝いいただく傍らアンケート調査も行い、一昨日は大山ジビエ工房を見学に訪れた工学院大学附属中学・高校生の彼ら彼女ら。本当にちょうどいいタイミングで捕獲されたイノシシが搬入されて、いきなり強烈な現場を見ていただくことになったけど、、、みんなが美味しいと食べてくれた「イノシシさんがお肉になるまで」の様子はいかがでしたか。こういった経験・研究を積み重ねた集大成が今日だと思うと、感慨深いです。

明日・滞在最終日の午前中には今回の滞在の成果報告会も予定されています。